サイバー攻撃は多様化しており、その脅威はより深刻化しています。 サイバーセキュリティ基本法が2014年11月に成立し、大学をはじめとする教育研究機関も、自主的かつ積極的にサイバーセキュリティへの取組みが求められています。
本シンポジウムでは、大学が直面しているサイバー攻撃の脅威と、新しい時代のセキュリティ対策について、大学がどう取り組んでいくべきか、どのような基準で製品を選定すればよいかを考えます。
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「大学の特性を踏まえたネットワークセキュリティの実現法」
-コーディネータ-安東 孝二 氏 (株式会社mokha代表取締役社長、CAUA運営委員長)
-パネリスト(50音順)- 岡部 寿男 氏 (京都大学学術情報メディアセンター長) 高倉 弘喜 氏 (国立情報学研究所 教授) 本間 庸之 氏 (パロアルトネットワークス)