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イベント

生成AIの急速な進展により、大学においても教育、研究、事務業務のあらゆる場面でAI活用が現実のものとなっています。一方で、多くの大学では情報システム担当者の不足や限られた予算の中で、どのようなAI基盤を整備・運用すべきかが大きな課題です。

本シンポジウムでは、生成AIを大学で効果的かつ持続的に活用するための情報基盤のあり方について考察します。NIIの知識基盤機能やLLM関連の取り組み、クラウドAIサービスの教育での活用、学生が取り組むローカルLLM環境の構築の取組み紹介など、今後の大学に求められる実践的なアプローチを紹介します。

開催要項

開催日時
2026年11月27日(金)14:00~17:30
※受付開始 13:45
※情報交換会 17:45~19:15(会場のみ)
会場
  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 
    神谷町オフィス

    URL:https://www.ctc-g.co.jp/company/access/kamiyacho.html

    住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー(受付 10階)

    アクセス:
    東京メトロ 日比谷線 神谷町駅下車 直結
    東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅下車 2a出口・・・徒歩10分
    東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅下車 泉ガーデン出口・・・徒歩10分
    東京メトロ 銀座線・南北線・丸の内線・千代田線 溜池山王駅・国会議事堂前駅下車 13番出口・・・徒歩9分
    都営三田線 御成門駅下車 A5出口・・・徒歩9分

  • オンライン同時開催
    (Zoom Webinar)
参加費
参加費無料(事前申込制)
※情報交換会は別途参加費 ¥1,000
参加対象
  • CAUA会員
  • 高等教育機関において情報基盤整備やDX推進に携わられている方、興味のある方。
    この分野に関心のある企業関係者、学生(大学の先生からの紹介)。
お申込方法
Web:このページ内の「参加申込」ボタンよりお申込ください
Mail:caua-ad@ctc-g.co.jp 宛に「組織名、氏名」をお送りください
主 催
CAUA

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プログラム

生成AI時代に大学はどのような情報基盤を持つべきか
~教育・研究・業務における生成AI活用~

14:00~14:10

オープニング

西村 浩二 氏(広島大学 副学長(情報担当)/財務・総務室情報部長、CAUA会長)

14:10~15:00

【基調講演】

「AI for Science推進に向けた次世代情報基盤と知識基盤機能」

中島 律子 氏(国立情報学研究所 知識コンテンツ科学研究センター 上級学術基盤研究員)

生成AIの発展により、大学の研究・教育を支える情報基盤にも新たな役割が求められている。本講演では、AI for Scienceの実現に向けたNIIの取組を紹介し、研究データをはじめとする学術情報をAIで活用するための知識基盤機能の在り方と、大学に期待される役割を考える。

15:00~15:30

【講演】

「Gemini と Gemini Notebookが拓く大学の未来 〜GoogleのAI技術がもたらす教育・研究・人材育成の変革〜」

中庄谷 哲平 氏(グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パブリックセクター事業本部 カスタマーエンジニア)

Geminiの長文読解やGemini Notebookによるデータ活用などGoogleの強みを紹介。社内実践と人材育成の視点を交え、限られたリソースで教育・研究を支える実践的なAI基盤を解説します。

15:30~16:00

【講演】

「回答するAIから、業務を遂行するAIへ」

中田 寿穂 氏(日本マイクロソフト株式会社 教育戦略本部 アカウントテクノロジーストラテジスト)

Microsoft の AI プラットフォームで実現する業務エージェント実践

16:00~16:15
休憩
16:15~16:40

【パネリスト発表】

「学生主体の学びが育む情報人材 ~Digital Creators Club(DCC)の実践~」

郡谷 考祐 氏(周南公立大学 情報科学部 情報科学科 3年)
皆元 陽喜 氏(周南公立大学 情報科学部 情報科学科 3年)

周南公立大学の情報科学部が中心となって活動しているDCC(Digital Creators Club)の活動事例を紹介する。大学では様々な情報技術に関する学びを、学生が主体的に活動できるようにクラブ活動としての場を提供している。学生は1年次から、自分で興味を持てる情報技術のテーマを設定し、自ら企画し、制作することで情報技術を学んでいくスタイルをとっている。本活動は、学生の学習意欲と自ら考えて問題解決をしていく主体的学びのスタイルを醸成している。

16:40~17:20

【パネルディスカッション】

「生成AI時代に大学はどのような情報基盤を持つべきか」

コーディネータ
野村 典文 氏
(周南公立大学 情報科学研究科 応用情報科学専攻 教授、CAUA運営委員長)

パネリスト

  • 中島 律子 氏
    (国立情報学研究所 知識コンテンツ科学研究センター 上級学術基盤研究員)
  • 中田 寿穂 氏
    (日本マイクロソフト株式会社 教育戦略本部 アカウントテクノロジーストラテジスト)
  • 林 豊洋 氏
    (九州工業大学 情報基盤センター長、CAUA運営委員)
  • 郡谷 考祐 氏
    (周南公立大学 情報科学部 情報科学科 3年)
  • 皆元 陽喜 氏
    (周南公立大学 情報科学部 情報科学科 3年)
17:20~17:30

クロージング

小野 成志 氏(NPO法人コンソーシアムTIES 副理事長)

17:45~19:15

情報交換会 (会場のみ)

講師との質疑、参加者同士の情報交換の場としてお役立てください。(参加費¥1,000)

予告なくプログラム、講師等が変更となる場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。